お知らせ – ページ 14 – 東進衛星予備校 高岡駅南校

 » お知らせ

カテゴリー "" の記事一覧



最近のエントリー
高3部活生特別招待講習
合格報告会
新年度特別公開授業 渡辺勝彦先生に決定!!
イベントの運営について
1月2月の東進模試
東進模試 学力を伸ばす模試に挑戦!
東進の模試で学力を伸ばしませんか?
夏期特別招待講習 (高0・高1・高2・高3)
難関大・有名大本番レベル記述模試に挑戦!
夏期特別公開授業が終了!
高3部活生特別招待講習
全国統一小学生テストin高岡
全国統一中学生テストin高岡
全国統一高校生テストin高岡
新年度特別招待講習 
大学学部別研究会
高0生数学特待制度 対象;中3生、中2生
全国統一小学生テスト実施要項 (高岡駅南校)
高3部活生特別招待講習
都会の中高一貫校生に勝つ方法2
カテゴリー

タグクラウド
フィールズ賞 体験授業 夏期講習 模試
検索

平成28年度富山県立高等学校 入学者選抜志願状況 

[掲載日:2016.02.26]

呉西地区では
高岡高校の倍率が高かった。普通科で1.09、探究科学科で1.21と厳しい入試になりそうだ。その分、高岡南高校1.02と砺波高校1.03と倍率が下がった。高岡地区では大門高校の倍率が1.33と特別高いのが気になる。倍率の高い進学校では、内申点が足りていても、入試本番でのミスは許されない。大きなミスをしないで普段通りの答案が書けるように、落ち着いて取り組んでもらいたい。

呉東地区では
富山中部高校と富山高校では全く異なる様相を示している。富山中部高校では普通科1.00、探究科学科1.63、富山高校では普通科1.29、探究科学科0.94。これは特別な力学が働いているということなのだろうと思う。昨年の入試での富山中部高校の東大合格27名という実績が保護者や生徒に大きな期待を抱かせたのかも知れない。とはいえ、実際は現役17名、浪人12名というように、浪人の合格が寄与していることを忘れてはならない。とはいえ、この探究科学科の倍率は入学してくる生徒の学力の高さを保証していることは紛れもないことだ。3年後の入試に大きな期待が寄せられる。ただ、呉東地区の異常なのはこれにとどまらない。富山東高校の普通科の倍率が1.35、呉羽高校の倍率が1.37と進学校の倍率が呉世地区に比べると、かなりの差があるのは何故なのだろう。呉西地区は生徒の数に比べて、高校の数が少ないとでもいうのだろうか。

image_9279_640_0

image_9280_640_0


14 / 14« 先頭...1011121314
このページの先頭へ