東進衛星予備校のシステム – 東進衛星予備校 高岡駅南校

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東進衛星予備校のシステム

1IT授業による最先端の勉強法高速学習集中速習×1.5倍速受講

生徒一人ひとりのレベル・目標に合わせられる
東進の授業はおよそ1万種類(※)。そのすべての授業を映像により配信しているため、個別に授業ができ、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
始めたいときにすぐにスタートできて、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したりと自由自在。学習済みだけど不安な科目は、初めから学習し直すことも可能です。
(※通期講座・通年講習講座の合計。志望校対策の講座などを除く。)
毎日授業を受けられるためので理解も進み、定着度も高い
今日は第1講、明日は第2講…と毎日受講できるのはIT授業ならでは。1年分の授業を最短2週間から1カ月程度で集中して受講・修了することも可能です。
高速学習で集中して受講することで、学習効果がより高まります。
受講や演習を自宅でも取り組める
「校舎が空いていない早朝に勉強したい」「天候不良で外出できないけど受講したい」…そんなとき東進なら自宅でも受講できます。さらに受講後の各種テスト受験や、演習講座など東進でのほとんどの学習を校舎と同じように自宅でも取り組むことが可能です。
※2021年9月現在。一部のandroidは非対応です。
※自宅受講のためには、要件を満たすパソコンまたはiOS搭載端末・Android搭載端末を利用し、通信環境の設定を各自で行っていただく必要があります。マッキントッシュやインターネット接続機能を搭載したTVなどでの動作は保証できかねますのでご注意ください。最新の対応状況は、東進学力POSトップページより、推奨動作環境をご確認ください。
自分の理解度に合わせて90分をフル活用できる
スムーズな音声で1.5倍のスピード再生が可能です。90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で講義が修了。残りの30分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用できます。
東進活用パターン例[先取り学習]
  • 学習時間を多く確保して先取り学習
  • 休日は朝や夜の時間を活用
  • 学校が休みの日は夜まで待たなくても時間を前倒して受講可能

2目標まで一歩ずつ確実にスモールステップ・パーフェクトマスター

自分にぴったりのレベルから学べる「スモールステップ」
第一志望合格は高く険しい山のようなもの。その頂上へ確実に登りきる学習法が「スモールステップ」です。スタートのレベルは人それぞれ。東進なら高校入門から最難関レベルまでの12段階から自分にあったレベルの講座を選べます。東進のカリキュラム・講座は、頑張れば誰もが目標へ到達できるよう工夫されています。※一部講座は、授業回数が異なります。
習ったことを確実に身につける「パーフェクトマスター」
習ったことを確実に自分のものにする、それが「パーフェクトマスター」です。授業後にオンラインでテストを行い、内容が身についているかを確認。即採点されるため、わからない・曖昧な点をすぐに復習できます。短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。
パーフェクトマスターの仕組み
確認テスト
毎回の授業後には「確認テスト」があります。
授業で習った範囲の中で「これだけは押さえておこう」というような基本的知識や解いた問題の類題を中心に出題されます。テスト時間は10〜30分で、毎回が真剣勝負。合格しなければ次の授業に進めません。集中して受講し、1度の受験で満点合格を目指します。
講座修了判定テスト
講座の全範囲を受講した後のテストです。
授業で学んだ内容が入試問題として出題されたときに解けるかどうかをチェックします。試験時間は60〜90分、実戦形式の問題が多く出題されます。講座修了判定テストの合格を一つの目標として、日々受講内容の復習を進めましょう。原則受講後すぐに、復習を行うと効果的です。4日以上受けない場合は、合格するまで受講を進められません。

3最高の授業へのこだわり実力講師陣

最強の講師陣による入試直結の授業が合格を生む
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているため、授業のわかりやすさは折り紙つき。表面的な知識や小手先のテクニックに留まらず、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にとことんこだわる授業は、本物の思考力を養います。
予備校界随一の実力講師陣が勢揃い!
英語を左から右に、
日本語を介在させないで…
安河内 哲也 先生
(英語)
ミルフィーユのように
単語・文法・音読…
今井 宏 先生
(英語)
平均点目指して
何がおもろいんだ
渡辺 勝彦 先生
(英語)
ちょっとつらいな頭で考えるの
きついなってところを
訓練してやっていく
志田 晶 先生
(数学)
美しさみらいなのを追って
いってもらいたいんだよね
大吉 巧馬 先生
(数学)
まじめにやればやるほど、
疑問点はいっぱい出てくる
長岡 恭史 先生
(数学)
いつやるか、
今でしょ!
林 修 先生
(現代文)
考えろ、頭を使え
苑田 尚之 先生
(物理)
何かを説明するために理論ってあるんですよね
鎌田 真彰 先生
(化学)
受信する能力ではなくて、
発信する能力
荒巻 豊志 先生
(世界史)

4君を熱誠指導でリードする担任指導

抜群の情報力と教務力を生かす東進の「担任」「担任助手」
目標に向かって着実にステップアップしていくために、東進の担任指導があります。ここで生かされているのが、のべ100万人以上の東進生の学習履歴や成績状況、大学入試の徹底分析結果などの情報力と教務力です。豊富なデータに裏打ちされた的確な指導で、君を志望校合格までリードします。
さらに全国1,100カ所以上に校舎を展開している強みを生かし、全国の成功事例も活用。担任・担任助手が君に効果的で最適な指導を行います。
君だけの合格設計図にもとづく指導
志望校合格のためにまず大切なもの、それは学習計画です。東進では「合格設計図作成システム」を活用して、君だけの合格設計図を作成します。志望校合格から逆算して、長期・中期・短期に分けて、それぞれ学習方針と具体的な学習計画を立てていきます。
さらに、決めた計画をやり抜くことも重要です。部活や学校行事と両立しながら学習を進めていく方法を、面談を通して担任とともに考えます。
定期的なコーチングによる熱誠指導
合格作戦打ち合わせ
生徒と担任が一対一で実施。受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正をします。努力している方向性が正しいのか、担任とともに考え見直し、志望校現役合格のための学習計画を立てていきます。また、受験の悩みや不安についても、君の考えを整理したうえで、的確なアドバイスを行います。
コーチングタイム
東進では、登校・在校時にコーチングタイムを実施。面談で決めた合格設計図をもとに、1日の学習内容を担任、担任助手と確認します。学習が計画通りにいかなかったときは、その場ですぐに計画を修正します。コーチングタイムによってやる気を高め、計画・実行の習慣を身につけることで、努力量が引き上がります。
グループ・ミーティング
担任助手の指導の下、5~6人程度の生徒によるグループ・ミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。1週間の学習計画をグループ全員で共有して励まし合うことで、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちが強くなります。また、将来の夢や目標について語り合うことでモチベーションも高まります。「ライバルを目の前にしてやる気に火がついた」「励まし合って受験を乗り切れた」など、生徒のモチベーションの維持と向上を図っています。

5徹底的に学力の土台を固める高速マスター基礎力養成講座

オンラインで効率よく、徹底的に学力向上!
高速マスター基礎力養成講座は「知識」と「トレーニング」の両面から、効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。大きく分けると、「高速暗記講座」と「高速トレーニング講座」の2つがあり、文法事項や重要事項を単元別・分野別にひとつずつ完成させていくことができます。推奨する受講期間は1講座もしくは1単元で10日〜1カ月。インターネットを介してオンラインで利用できるため、校舎だけでなく、自宅のパソコンやスマートフォンで学習することも可能です。
高速暗記講座の一部をご紹介
高速トレーニング講座の一部をご紹介

6卓越した志望校対策は、君の合格力を徹底的に極める東進の志望校対策

第一志望校突破のために志望校対策に徹底的にこだわる
東進には、のべ100万人以上の東進生の学習履歴や成績データ、各大学入試の分析結果などの教務力と情報力があります。ここにさらにAIを投入し、一人ひとりに最適な志望校対策を徹底的に行うことが東進の志望校対策の特長です。
生徒それぞれ異なる学力や志望校、私立であれば学部まで細分化して対応した志望校対策ができるのは東進だけ。志望校対策が、最後に合否を分けると考えているからこそ、どこよりも志望校対策にこだわります。
東進の志望校対策が、合格力を飛躍的に高める理由
入試の出題傾向や形式は、大学により(私大なら学部により)大きく異なります。そのため、受験生の志望校対策では、大学・学部ごとに細分化して的確な対策を行うことが極めて重要です。
しかし、例えば「早慶大対策英語」のように大学・学部をひとくくりにした演習を提出していまうと、個々の傾向に対応できません。東進では、入試が異なる大学・学部ごとに対応した講座設計を行い、第一志望校に特化した志望校対策を行っているため、合格力が飛躍的に高まるのです。
過去問演習講座
東進生の圧倒的な合格力の源泉〈受験学年対象〉
過去問演習を、高3夏に取り組みのが合格のカギに!
東進では、高3・6月末までに修得した知識をベースに、夏から過去問演習を徹底的に取り組みます。東進の「過去問演習講座」は、圧倒的な演習量と実力講師陣による採点・添削指導※で、得点力を伸ばせます。演習を通して共通テストや志望校の出題傾向・特徴をつかみ、合格するための対策を行うのがポイントです。
また、高2秋からは「志望校別単元ジャンル演習講座」「第一志望校対策演習講座」に取り組みます。これらは、「過去問演習講座」などの学習データの量が多ければ多いほど、AIによる分析の精度が高まります。秋から志望校に特化した演習を行うために、東進では高3夏から過去問演習に取り組みます。
※対応する講座は校舎にお問合せください。
大学入試共通テスト対策(必要十分な演習量で共通テストを徹底攻略)

2021年に実施された大学入試共通テストの第1日程、第2日程の問題を徹底分析し、出題内容・思考型問題の比率・配点など、本番想定の演習にこだわった対策講座です。
共通テスト本試験のほか、これまでに行われた試行調査と東進の共通テスト対応模試などを組み合わせた「共通テスト型演習」によって、他の「過去問演習講座」同様に十分な演習量を提供します。本番で高得点を獲得するために、どう対策すべきか、東進の教務力と情報力を凝縮した対策講座です。

1.本番を想定した演習で実践力をつける
  • 2021年共通テストの問題を新たに追加
  • 試行調査なども活用した「年度別演習」
  • 「大問別演習」で集中的にトレーニング
2.徹底解説授業で共通テストを攻略
  • 実力講師陣が徹底解説
  • 共通テストの解き方・考え方を知る
3.学習効果を追求
  • 自動採点システムで即時採点
国公立二次・私大対策(大学・学部別の過去問演習で得点力アップ)

過去問演習は単に本番の練習をするだけではありません。各大学・学部は、アドミッション・ポリシーに沿った人財を入学させるために、特徴ある出題をします。これが入試問題に傾向となってあらわれるのです。
過去問の演習を通して、志望大学・学部の傾向・特長をつかみ、合格点を突破するための対策を行います。

1.圧倒的な演習量と採点・添削指導が合格を生む
  • 最大10年分の徹底演習
  • スペシャリストが厳正に採点・添削
  • 5日以内のスピード答案返却
2.各問題3回の添削指導で“完全答案”を実現する
  • 満点が取れるまで復習
3.AI演習講座との連携で課題を明確化
  • 限られた時間の中で優先順位を明確に
4.実力講師陣による徹底解説授業
  • 答えではなく、解き方・考え方を知る
  • 提出後すぐ受講可能
5.学習効果を追求
  • 自動採点システムで即時採点
  • 先輩の合格平均点と競争できる
  • 優先的に復習すべき試験(科目・年度)のトップ5がわかる
志望校別単元ジャンル演習講座
東進のビッグデータとAIが融合し、君だけの個別対応プログラムを実現〈受験学年対象〉
※受講開始条件などの詳しい内容については、校舎にお問い合わせください。
AIを活用した一人ひとりに最適な志望校対策を実現
得点を飛躍的に高める方法、それは伸びしろが大きい苦手を克服することです。しかし、多くの受験生にとって苦手を正確に把握すること、そして限られた時間で克服するのは困難でした。
東進では、2017年に本講座を新設し、毎年進化させながら合格率を高めてきました。この講座は、東進が保有するビッグデータをAIが融合した、一人ひとりに最適な志望校対策を実現する日本初の学習システムです。最大の特長は、AIによる学力診断と「必勝必達演習セット」の提案です。君の学力と志望校に応じた今の学習課題と、取り組むべき優先度を明確に特定し、それを克服するために最適な「必勝必達演習セット」を提案します。
1.AIによる正確な学力診断
2.綿密な入試分析
3.30万問以上のデータベース設計
4.最適な授業で弱点を即解消

7第一志望校対策演習講座〈受験学年対象〉

これぞ、志望校合格の最後の切り札。万全の解答力を手に入れる
大学ごとに異なる傾向を見抜き、求められる解答力を身につける
入試問題は、受験生に対する大学からのメッセージです。だから大学によって、難関私大においては学部によって、入試問題の傾向が大きく異なり、特長的な問題も出題されるのです。
前段階の「志望校別単元ジャンル演習講座」で、伸びしろの大きな苦手単元・ジャンルを克服した後、志望校で問われる力に対応するための演習セットに取り組みのが、「第一志望校対策演習講座」です。第一志望校の入試傾向により近く、学力に合った演習を、入試直前期の総仕上げとして行います。この講座で、大学が求める解答力をしっかりと身につけることにより、合格力は格段に上がります。

8合格のために何をすべきかが明確になる東進模試

試験会場での「厳正実施」にこだわる。これが東進模試の最大の特徴です。それは、学力を正確に測るためには、入試本番さながらの緊張感あふれる環境で受験することが重要だからです。また、東進模試は、学力を測るだけではなく、「学力を伸ばす」という視点で制作されます。そのため、相対評価に加えて「絶対評価」を提示。志望校のレベルとの学力の差や前回からの学力の伸びなどを具体的に示し、君の努力の成果を可視化します。さらに、入試本番を想定した東進独自の「総合評価」で志望校判定も、より正確に行います。これらの評価方法により、合格までに何をすべきかが明確にわかります。
成績帳票で示される課題や弱点を、東進の授業を活用して克服し伸ばす。そして次回の模試でその成果を測り、結果を元に学習計画を立てて実行する。東進模試は、学力を伸ばすために欠かせない「学力のものさし」です。
学力を評価するだけではなく、学力を伸ばす模試です。(東進生は必須受験です。)
1.常に真剣勝負 正確な学力判定のため厳正実施にこだわる
東進模試は、試験会場での「厳正実施」にこだわります。学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。
2.常に入試「本番レベル」入試の予想問題としても活用できる
東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施される「本番レベル」模試。相対評価に加え、絶対評価を行うことで、志望校のレベルとの学力の差や、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
3.設問単位の詳細な単元・ジャンル別分析で学習の優先順位をつけられる
全科目の全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された資料を提供します。
4.入試本番を想定した総合評価を実施
東進は「共通テスト本番レベル模試」の得点データ、合格実績データや入試開示情報により総合評価を実施。これにより「共通テスト本番レベル模試」を単独で受験した場合でも、二次試験の科目配点を踏まえた国公立大の志望校判定や私大一般選抜のより正確な志望校判定を短期間で知ることができます。(※1)
5.君の成績を最短中5日(※2)でスピード返却!(共通テスト型模試)
学習の成果を詳細なデータで掲載しながらも、わかりやすく示した成績帳票を最短中5日で返却します。
6.「合格指導解説授業」(※3)で完全理解
模試受験後に効果的な復習と学習計画立案のための「合格指導解説授業」を実施。核心をついた解説で、重要な問題の解き方を映像による授業で指導します。
7.模試受験後の合格作戦打ち合わせで学力を伸ばす
毎回の模試の結果を受けて、東進の担任とともに合格設計図にもとづく学習計画の進捗確認・修正を行います。
※1 大学入学共通テスト後に実施となる模試は、大学入学共通テスト本番(自己採点)との総合評価となります。
※2 成績表の返却日は模試により異なります。
※3 実施模試・実施回・科目によっては合格指導解説授業を実施しない場合があります。
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9未来を知り、将来を考え、ワクワクするような夢・志を発見する東進の未来発見講座

世界を広げることが君の未来を切り拓く
東進では、高校生のうちに将来を真剣に考えてほしいという思いで、「未来発見講座」を開講しています。それは“夢”と“志”が、勉強のやる気を高め、努力を継続する力になることを、私たちは知っているからです。
ここで提供するのは、ワクワクする未来との出会い。この講座を通して、世界で活躍する人に出会い、先進的な研究や新たな価値観、考え方を知ることで、君の世界が広がっていくでしょう。
そして、将来君はどうしたいのか、“夢”を見つけ、膨らませてください。それが、どうしても叶えたい“志”へと高まったとき、志望校合格を達成するための目標と力が生まれます。「何のために、どう生きるのか」という具体的な将来像は、今の君を突き動かす大きな原動力になるはずです。

 


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