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高3部活生特別招待講習

[掲載日:2018.06.01]

実施要項
部活も勉強も一生懸命な高3生のキミを、東進の講座に無料招待します。

受講資格

部活を高3まで精一杯続けてきた、かつ志望校合格を目指して学習に取り組む意欲ある高3生
(東進生でない方)
高3で引退した部活生・両立を続ける高3部活生、どちらも受講できます。

申込期間

420日(金)~630日(土)
※7月中の受講を希望する場合も、必ず6月30日(金)までに申し込みください。

受講期間

421日(土)~720日(金)
東進は映像を活用した授業なので、一人ひとりのレベルや予定に合わせて、個別に時間割を作成します。

受講料

無料招待
通常1講座18,900円(税込)相当のところ、無料で受講できます。
1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
※部活生特別招待講習生は、高速マスター基礎力養成講座の「英単語センター1800」「数学計算演習」「今日のコラム」を受講できます。

受講までの流れ

申込受付後、面談日を決定します。
※ウェブからの申込の場合、校舎からお電話いたします。

面談の内容や学力診断テストの結果を元に、受講講座を決定します。

テキストが届いたら、いよいよ受講を開始します。

 

お問い合わせ先

〒933−0871 高岡市駅南4丁目1番22号

高岡運転免許更新センター3階

☎︎0766−24−4119


大学学部別研究会

[掲載日:2017.12.05]
日程/受講期間〜2018年1月31日まで 

新年度生徒の夢・志を深め、心の指導を強化する一貫として、以下の要領で8月に実施した「大学学部研究会」の映像を配信します。「大学学部研究会」では、各分野の一流の教授陣による講演を視聴することができます。対象は東進に在籍の生徒のみです。受講期間〜2018年1月31日まで

飯塚 正人 先生 東京外国語大学 イスラーム
梶 光一 先生 東京農工大学 生物学(動物)
田村 元秀 先生 東京大学 天文学
中島 求 先生 東京工業大学 理工学(スポーツ)
曲田 統 先生 中央大学 法学 
山口 高平 先生 慶應義塾大学 人工知能(ロボット)
市川 真人 先生 早稲田大学 文学
佐藤 理史 先生 名古屋大学 人工知能(言語理解)
中野 珠実 先生 大阪大学 脳科学
馬場 紀寿 先生 東京大学 仏教学
原 亨和 先生 東京工業大学 化学(触媒)
明和 政子 先生 京都大学 心理学
小池 智子 先生 慶應義塾大学 看護学
駒村 圭吾 先生 慶應義塾大学 法学
竹内 昌治 先生 東京大学 工学(バイオテクノロジー)
永田 潤子 先生 大阪市立大学 社会学(公共政策)
長谷川 修 先生 東京工業大学 人工知能(ロボット)
森 和俊 先生 京都大学 分子生物学(医療)
荒田 明香 先生 東京大学  獣医学
川嶋 健嗣 先生 東京医科歯科大学  医工学
久保 文明 先生 東京大学  政治学
齋藤 継之 先生 東京大学  理学(ナノテクノロジー)
島本 実 先生 一橋大学  商学
橋本 俊哉 先生 立教大学  観光学
荒井 恒憲 先生 慶應義塾大学  医工学
加藤 泰浩 先生 東京大学  地球科学
神成 淳司 先生 慶應義塾大学  情報科学(農業・社会)
藤田 康範 先生 慶應義塾大学  経済学
本郷 和人 先生 東京大学  史学(日本史)
松野 文俊 先生 京都大学  ロボット工学
和泉 伸一 先生 上智大学  外国語(英語)
塩瀬 隆之 先生 京都大学  工学(技術戦略)
難波 成任 先生 東京大学  植物医科学
根上 生也 先生 横浜国立大学  数学
古村 孝志 先生 東京大学  地学(地震)
水越 康介 先生 首都大学東京  商学

高0生数学特待制度 対象;中3生、中2生

[掲載日:2017.05.12]

中学生で高校の数学を勉強をするための先取り学習です。この特待制度は数学が大好きな生徒、もっとレベルの高い数学を学びたい生徒のための制度です。私たちがこの制度を提案するのには理由があります。スポーツなら能力の高い子は、クラブチームのようなところで特別なトレーニングを受けることができるのです。でも勉強はどうでしょうか。小学校も中学校も高校入試があるから、どんなに能力のある生徒でもそれまでの期間を刻むような勉強になっているように思えます。数学の得意な生徒がもっと勉強ができる環境が必要ではないでしょうか。

高0生数学特待制度 要項

受講は2017年4月1日以降〜2018年2月末まで。

特待内容は①数学通期講座「高等学校対応講座」1講座、数学計算演習の受講料が無料。

入学金1万円。対象;中3生、中2生

成績認定方法 5段階評価で数学が5。でも、もっと高いハードルが自然にあるのをおわかりでしょうか?つまり、この制度に乗ろうと思うか否かです。大学受験で都会の中高一貫校の生徒とぶつかる生徒に勝つ方法の一つがここにあるかも知れません。そんな小ちゃな他人との競争という問題ではなく、自分に合った成長のために自分だけの勉強法があってもいいのではないかと思います。

 

※参考 ノーベル賞に匹敵する数学の賞がフィールズ賞です。4年に1回、40歳という年齢制限があるそうです。日本人の受賞者は1954年小平邦彦、1970年広中平祐、1990年森重文の3名です。数学で一流になるためには時間が少なすぎると思いませんか?

 


都会の中高一貫校生に勝つ方法2

[掲載日:2017.04.20]

勝てない理由はただ一つ「小中高のカリキュラム」

だとしたら、「自分だけのカリキュラム」で学ぶのはいかがでしょうか。

東進では高校受験を目指してではなく、東大を初めする難関大学に目標を置いて、都会の中高一貫校に負けない勉強をすることができます。

■小学生のための「四谷大塚NET」で小学校5年までに小6までの内容を修了する。

■「東進中学NET」の中高一貫校講座で中2までに中学の英数を修了する。

■中3では高1の数学ⅠA、数学ⅡB、高校英語の文法を修了する。

■高1では高校英語長文読解、数学1A・ⅡBの演習、数学Ⅲを修了する。

■高2では数学Ⅲの演習、物理、化学、古文、現代文を修了する。

■高3では物理、化学、漢文を完成し、5月までに全体の弱点を補強する。

6月からセンター試験過去問演習講座、8月から国立二次・難関私大過去問演習講座を10年分3回行う。

■新たに、中2生、中3生に特別に「2017年度 高0生数学特待制度ができました。高1の2月28日までに数学ⅠA、数学ⅡB、数学Ⅲを修了することのできる制度です。受講料無料の特待制度です。

もちろん、だからと言って地方の生徒が都会の中高一貫校の生徒に勝つ方法はこれしかないわけではありません。地方の公立高校のカリキュラムは決まっています。例えば、何度も書いているように物理の授業は高3の10月まで、化学の授業は11月までかかります。センター対策に注力する余裕はハナからありません。そこで、このレベルの生徒たちが実際行なっているのは、徹底して二次対策を行いセンター試験で足りない分を個別の二次試験で補うことだと進学校のある校長、進路指導部長が言われていました。

 

そういえば2年ほど前、東進に通っていたある東大志望の生徒を思い出さずにはいられません。

9月の模試ではとても届くとは思えなかった生徒だったけど、粘りに粘って550点満点で10点差で理科2類に滑り込んだことがありました。地方の生徒にはこんな勝ち方もあるということを今日の学校訪問で教わることができた。良い収穫だったと思う。

 

 

 


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